なるほど★中国株 >> 口座開設

口座開設

中国株のお目当ての銘柄に関する詳細な情報にひととおり目を通したら、次は“口座開設”です。

資料請求をすると、殆どの証券会社は中国株に関するパンフレットと一緒に総合口座申込書や約款・規定集が送られてくるので、必要事項を記入、捺印の上身分証明書のコピーを同封して郵送すれば、約1週間で新規口座開設完了の連絡がきます。

中国株を売買するために開設した口座ですが、今後日本株に投資するようなことがあった場合にも同じものを利用できます。

また、証券会社によっては口座開設維持費がかかることもあるので、確認しておきましょう。

また、中国株は本土市場のB株の場合、日本での取引手数料と税金だけでなく現地でも取引手数料と印紙税がかかるために全体の取引手数料が高くなります。

しかし、近年では自由貿易促進を目的としてつくられた国際機関であるWTO(World Trade Organization:世界貿易機構)が創設されることによって取引が自由化され、日本国内の証券会社間での競争も激しくなってきたために、日本国内の手数料に関しては各社ともさまざまです。

ただ安ければいいというものでもありませんが、意識しておくことによって証券会社を選ぶ際に役に立つことも多いでしょう。

また、中国株は海外投資であるためにもう1つ“為替手数料”もかかります。

そこで、現地の手数料には原則として差はないために、日本国内の手数料は高いが為替手数料は安いという場合や、日本国内の手数料は安いが為替手数料は高いなど日本国内の手数料と為替手数料の設定のしかたで、証券会社ごとに差がでてきます。

私たち日本人が取引することのできる株は“米ドル”と“香港ドル”であるので、これらのレートは常に気にしておきたいものです。

為替手数料というのは基本的には各証券会社で独自のレートが設定されるのですが、これを解消するために口座開設をする際に初めから外貨で開設しておいて為替手数料を節約するという手もあります。

いずれにしても実際に取引を行う際には合計手数料がいくらになるのかということを複数の証券会社に関してチェックしてみることが非常に重要です。