なるほど★中国株 >> 売買を知る

売買を知る

中国という国の状況や中国株の市場のことをある程度理解できたら、今度は実際の売買についてポイントを押さえながら見てみましょう。

中国株の取引においてまず第1にすることは、日本の証券会社はどこにするかを決めることです。実際に証券会社に出向いて行って説明を受けるという手もありますが、あまりしょっちゅう行くというようなところではないので、初心者の場合気後れするという人もいるかもしれません。

でも大丈夫です。

今ではインターネットによる“ネット株”というのが出回っていて、直接出向くというよりむしろこちらの方が一般的だとも言えます。

ただ中国株の場合はどこでも扱っているというわけではなく、まだある程度限定されているというのが現状です。

とはいえ中国株の個別銘柄は扱っていなくても、ファンド(:投資信託)といって証券会社が一般の投資家から資金を集めて信託銀行に信託して証券市場で運用して出た利益を投資家に分配する制度もあるので、初心者の場合まずは“中国株ファンド”から入って徐々に中国株の世界へ入っていくというのも一つの手です。

次に肝心なのが“情報”の収集ですが、これはインターネットに限ります。

日本株でもできるだけ多くの情報を短時間で入手しようと思えばインターネットが必要ですが、まして外国の株となるとその収集がいかに正確に、迅速に、効率よくできるかということが直接投資結果にも影響を及ぼします。

まずは中国株を扱っているサイトを探してどんな銘柄があるのかをざっと見てみましょう。

そしてピンとくるものがあったらさらにその銘柄に関する詳しい情報をあたってみましょう。

中国の最大市場である“香港市場”に上場している“H株”や“レッドチップ”などといった殆どの銘柄をあつかっている証券会社がたくさんあります。

また、これぞと思うものに関してはインターネットやFAX、電話などによって資料を請求してみると良いでしょう。

インターネットの画面では得られなかったような情報も期待できるかもしれません。