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中国株の安さ

中国株が儲かると言われる理由の第4は、中国株の“安さ”です。

例えば私たちが、日本の優良企業の株を購入しようと思えば5万や10万のお金では到底無理だと言われています。

ところが、中国株であれば“超優良株”と言われるものがそのレベルのお金で充分購入できるので、初心者にもおすすめの株だと言われています。

たとえば中国株では20万あれば殆どの銘柄の株式が買えるといわれ、中国を代表するような銘柄でも数万円から20万円くらいで買えるようです。

ちょうど高度成長期時代の日本と同じように、高いパフォーマンスを期待できる株に少額の資金で挑めます。

ただこれを現在の中国の人たちが買おうと思えば一般の人にはなかなか出せる金額ではないようで、日本にくらべると物価が安いためにそのようなことができるようです。

中国株が儲かると言われる理由の第5は、中国という国が“高度成長期にある”という点です。

日本の経済成長率が現在、ほぼ横ばいを続けている中、中国はここ数年7~8%の経済成長を遂げています。

“経済成長が続く国では平均株価も上昇を続ける”と言われますが、今後も10~20年は成長し続けるだろうといわれる中国は非常に有望な市場であると言えます。

中国株が儲かると言われる理由の第6は、2008年の北京オリンピック、2010年の上海万博といった“世界的イベントが控えている”という点です。

かつての日本は、東京オリンピックから大阪万博を経て高度成長を果たしましたが、それと同様の効果が見込めるのではないかという期待を、人々は中国に寄せています。

中でもオリンピックの経済効果というものには、目を見張るものがあるようです。

オリンピック自体の儲けのほかにも、施設を建設したりすることによって建設需要が高まったり、オリンピックで世界中から観光客が集まれば観光客の消費需要が生まれて開催地の経済は潤います。

今回の北京オリンピックに関して言えば、政府はこれによって0.3~0.4%の成長率の伸びがあるものと期待しているようです。